夜中に見た夢が凄く怖かった(ガクブル

今日見た夢
ーーー夢はここからーー
何かの店で、いろいろ教えてもらった
教えてもらった事はなんなのかは、覚えていない
教えてもらったあと、店の出入り口をあけたら・・・
夜に自宅の玄関を開けた時に見える景色と全く同じだった
が・・・
目の前に、3mか4m先に、何か黒い物体があった
こけしみたいな感じの形・・・
でも、夜だからか、真っ黒いようにしか見えない・・・
夢の中の僕は、それを全く気にすることもなかった
でも、そこから外に出た後、
出入り口をあけたら違う場所の景色があって、そこに実際に行けるなんて、どこでもドアみたいだなぁという感じには思っていた
んで、外に出た後すぐに、後ろを振り向いた
自宅だった
入った
ーーーーー夢の中の記憶はここで途切れてるーーーー
ーーーーーここからも夢の中ーーーーーー
僕が、
誰もいない、暗い自宅らしき場所で、
ほふく前進のような感じで進み、
何かを探すかのように、
両側の端っこに敷き詰められた
(自宅に実際にある)いろんな家具や5月人形等を何かで照らしながら、
(僕の好きなぬいぐるみを見つけては抱っこして)更に奥へと進んだ。
僕が進む方向の目の前は、完全に真っ暗だった
照らそうとしてみても、ただただ、真っ暗だった
照らした部分が、明るくなって見えるということは、なかった・・・。
後ろは、分からない
後ろは、見ていない
僕が主に見ていたのは、物がある両側が殆どだった。
自宅の廊下だとは思うが、
そうだとは思えないほどの長さ、広さだった。
僕はいつの間にか立って歩いていて、
抱いているはずのぬいぐるみは消えていた。
でも照らすための何かはまだ持っていた
その”何か”が何なのかは覚えてない
もしかしたら懐中電灯かもしれない。
進んだ先の目の前には、
扉・・・
その扉は、どこかで見たことのあるようなものだった。
もしかしたら、以前住んでいたアパートにあった扉かもしれないが・・・
あの扉の色は・・・白だったような気がする・・・
この夢の中にあった扉は、木製だと分かるような茶色だった。
でも、色を除けば、全く同じ感じだった。
祖父母のものが扉の両側にあり、
ほふく全身のような感じで進んでる時に、
何かで両側を照らして見つけた物もいくつかあり、
祖父の遺影を含むいくつかの遺影*1が右上あり、
気づくと、いつの間にか左側に祖父がいて、
僕は、そのことに関しても全く気にしないで祖父と話した
話した後、祖父はいつの間にか消えていた
何を話したかは、覚えていない
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
その後・・・僕は目覚めて、起きた

あの扉の先には何があったんだろう・・・
扉を開くことはなかったから、分からない・・・
以前見た夢の続きを別の日に見るということは時々あるし、
それよりも低い確率で、夢を見て目覚めた後にまた寝る事で、
その夢の続きをすぐに見れることもある
もしかしたら、その扉の先を見れるかもしれない。
でも、もしかしたら、見てはいけない場所なのかもしれない。
夢の中の自分は、扉を開いてしまうのか、それとも、開かないのか
一体どちらを選ぶのかは・・・僕にはわからない

僕の心は今でも不安定な時もあるが、
でも、小6の頃と比べればだいぶ回復というか安定してきた

もしあの扉の先が、昔の自分の”心”が存在する場所だったりしたら・・・
もしあの扉の先が、今の自分の奥深くにある、”●にたい”という気持ちがある場所だったりしたら・・・
もしあの扉の先が、自分の”心の闇”だったりしたら・・・
もしあの扉の先が、未来の扉だったりしたら・・・
もしあの扉の先が、現在の扉だったりしたら・・・
もしあの扉の先が、過去の扉だったりしたら・・・
もしあの扉の先が、何もなかった場所だったりしたら・・・・
もしあの扉の先が、完全に真っ暗闇で、照らそうとしても何も見えない場所だったりしたら・・・

因みに、祖父は現時点ではしっかり生きてるし、
祖母もしっかり生きてる
・・・正夢じゃなければいいなあ
これが本当に正夢にならなくとも、
この夢と似たような事は、起きてほしくない・・・
こういう凄く怖い夢をみたのは、いつ以来だろうか・・・
仏眼という手相が僕の手に存在していた当時*2以来だろうか・・・

あと、昨日見た夢の事なんだけど、
空にある雲の移動速度がだんだん速くなり、
その後、積乱雲らしき雨雲ができて雨が降ったり、
公園にありそうな草原、
人がいて、つくしが生えてる草原を歩いていたら、
コンクリート製の何かがあって、
そのコンクリート製の何かに丸い穴があって、
のぞいてみると水があって、そこにヘビがいたり。
特に、空にある雲の移動速度がだんだん速くなって、
雨雲ができて、雨が降るのっていうは、なんか怖い気もした

~~~~~あとがき的な~~~~~
これを書き終わったのは4時前で、
まだ外も家も暗かった
ここまで書いて読み返すと、
もう怖すぎて、
しかも、いろいろ考えちゃって、
眠れなかった

*1:12くらい?だったと思う

*2:その当時は、ほぼ毎日怖い夢見てたけど、仏眼が消えてからは、幽霊や怖い夢を見ることも少なくなった


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