2つ書くけど、一応1つに繋げるような感じで書く。
変化
自分を変えるって、難しいよね
急ぎすぎて、自分を責めたりしてしまうことだってあると思う
僕は、余裕がなければ自分を変えることは本当に難しくなると思ってる
余裕があれば、自分を変えることができると思う。
余裕は、気持ち的な余裕ね
余裕がなければ、今を生きることが精一杯になったりして、なかなか変えられないんじゃないかなと思う
気持ち的に余裕があるようにするための方法は人それぞれの状況などで違ってくると思うけど、
僕の場合は、のんびりできるような時間があることかな。
実際、不登校になったことにより(気持ち的に余裕がなくなってる大きな原因である)いじめられたりすることがなくなって、自由な時間ができて、その自由な時間で考えまくることができたりしたしね。
人と言葉と場所
人と会って話すことって、大事だと思う
リアルでのコミュニケーション的な意味ではそりゃそうだろうし、コミュ障な部分の解消に役立つと思うんだけど、
僕がこの記事で書きたいのはそっちじゃない。
人と会って話すことによって、その人の価値観や考えなどを知ることができたり、知ることによって自分を変える方法が分かってきたり、自分の中に既に存在した意見を改良できたりすると思う
視点を自分から相手に変えても同じ。
人と会うのはリアルじゃなくてもいい、ネット上でだっていい。
ある意味、ブログとかでもいいし、ゲームでもいいし、テレビでもいいし、アニメでもいい。
人と会って話すことは新たな道を見つけることにも繋がると思う
人と会って話すだけでなく、ただどこか行ってみるだけでもいいと思う
場所を見て、ふと何か思えば、そこから考えることだってできると思う
自分に影響を与えるのは、言葉だけじゃなく、場所もそう。
場所というか、その場の環境だって、人を変えることがあるものの一つ。
人を変えることがあるだけでなく、何かの答えが出せることのあるものの一つでもある
悩み事の答えとか、ね
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最近、人の悩み事に関して、僕のほうから聞くということに、更に勇気が要るようになってしまってきた気がする・・・。
自分にはどうにもできないような悩みを聞いて、どう返せばいいか分からず・・・っていうことになるのが、怖いからかな・・・。
「助ける必要がある気がする」とは思っていても、「この状態だと流石に今すぐ助けないとやばい」といった感じでないと、なかなか勇気が出せない事が多い気がする
人を助けるということができず、それで自分を責めるということはないけど、
正直、人を助けることができない、人を救うことができないことが悔しいというような気持ちはある・・・
プログラマーの道よりも心理学の道に進むほうがいいのかなぁと思うことはあるけれど、
心理学目指すのも、なんだかな・・・っていう気もする・・・*1
プログラマー目指しながらとかプログラマーとして仕事したりしながらとかで、心理学の勉強を独学でやってもいいかなぁとは思う・・・
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