出会いは別れの始まり
現在友達になっている人とも、いつか別れる日がくるのかなと思うと、
寂しくなってくるね
友達ができたばかりの頃、
友達がいないということに慣れていたせいもあって、
最初は「いつかは別れてしまう」ということに抵抗はあまりなかった*1けど、
最近は、先ほど書いたように、寂しくなってくるというか、抵抗がある
だからといって、その「いつかは別れてしまうかもしれないということの寂しさ」とかで友達を縛るわけにもいかないよね
だから、「いつでも僕から離れていってもいい。」というのは一応僕の中に今でも存在する。
いつ別れてしまってもいいように、心の準備は、・・・しておかないとね。
小学生の頃の僕にも一応友達は居たけど、
その頃の僕も、友達と別れることは寂しかったのかなぁ・・・
正直よく覚えてないけどね。
因みに中学生の頃の僕には友達は居なかった。
ある日、女子生徒と友達になれるきっかけが目に見える形で存在していた気もしたけど、
本当に存在していたなら、その時の僕はその「女子生徒と友達になれるきっかけ」のきっかけをつくらなかったと言える。
前にも言ったかもしれないけど、当時の僕は、同じ中学校に通う生徒と会うのが苦手というか、嫌だったからね。
何故そのきっかけをつくらなかったかの理由みたいなものは、以前ブログに書いた気がする。
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このブログ記事聞いてたら、なんとなく聞きたくなってきた
「幻影の覇者 ゾロアーク」主題歌
アイスクリーム・シンドローム
*1: もちろん、友達ができた時は嬉しかったよ、うん
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