「すぐ」どころか「はやめ」に自分で完全に終わらせることもできなかった
それを責める自分もいる。
もう、仕方のないことだ……という自分もいる。
今まで気づけなかった自分の悪い部分があらわれた結果。自業自得。という自分もいる。
他にも色々。
本当にこれでよかったのか
分からない
自分はこれからもそこにいるべきなのか
分からない
1人に嫌われてるようだから
そこにいるべきじゃないのではとも思う
たまに思い出しては、
悩んだり、責めそうになったり、責めたりしてる
悩みに悩みまくって、「勇気がなかなか出ない」とかいう言い訳に過ぎないことで言い出せずにいた結果、心が小6〜中1の頃の心の一部分に近い状態になった*1
最悪ほんとに・・・してしまいそうな状態になったりしたこともあった。
生きていく上で特に大事な言葉の一つを言うことができない・・・それが現在の僕にとって一番の重石になってる。
潰れそうだけど、なんとか、持ちこたえてる
心の中にいる1人の自分が、もう1人の後ろ向きになったりしてる自分に色々言うかのようにして、なんとか持ちこたえてる。
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生きていく上で特に大事な感謝系の言葉は言えるのに・・・
同じく生きていく上で特に大事なあの言葉が言えないなんて・・・
・・・
・・・・・・
あの件が発生したあとの部活で、部員があの”言葉”を言うのを聞いて、
なんというか、自分を責めるに近いものというか、落ち込むというか、一瞬そんな感じになることもあったりした。
無理してるかどうか聞かれて「無理してない」と言ったら嘘になる時もあったりする。
無理することがあるのは、卒業するためだとか、親に余計なことされたりしないためだとか、色々な理由。
命は一つなんだから、死んでしまっては元も子もないし、その”生きていく上で特に大事な言葉”を言うこともできない。
最低でも、その”言葉”を言うまでは…・・・は…、やってはいけない
殴られる用意は既にできてる
というか、この悩み、あの件を終わらせるためにも、
一発だけでもおもいっきり、
骨が折れるレベルでも、致命傷を負うレベルでも、死ぬレベルでもいいから、
殴って欲しいと思ってる。
ここまで書いてて「死ね」って言葉が脳内をよぎった
……死ぬもんか…・・・するもんか…絶対に……
あの件で僕の心がやばい状態になったのはある人が好きだったからじゃない
(僕にとってあの人は好きでもないしヤりたいとも思わない。一言で言えば、「全く興味ない」)
大事な言葉が、なかなか言えないというのが、理由。
*1:わかりやすく言えば、「やっぱり僕は・・・ダ(ry」みたいなことを思うような感じになってしまったりとか。
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