タイトル通り
おだんさんがソースコードをうpしてくれたおかげで進んでる*1
第五世代の初期シード計算 – ポケモンについて書く城
おだんさん、マジでありがとう
実は、
最初は
解説サイト以外に頼らないでやってみようと思って解説サイト読んでみたものの、
n+1の意味が特に分かんなくて
ほんとに(物理的に)頭痛くなって・・・*2
んで、ファイル整理のこともあって、断念しかけてたんだよね;
ブログ記事内にあったリンクからソースコードをダウンロードして、
試行錯誤と実行結果の確認もしながら、
perlスクリプトとして実行できるように書き換えて、
それをコピーして、
cgiとして実行できるように書き換えた
思ったより行数長くなるんだなぁと思った
あとは、
SSS4とかPHSとかみたいに
任意の範囲で検索と出力ができるようにする事*3と、
いろんな事を想定しての機能追加*4
くらいかなぁと思う
っていうか、
サーバーがないと
cgiを作った意味ないよね()
高負荷CGIがOKな無料のレンタルサーバーを探さないとね;
でも現時点ではループ処理は使ってないから
高負荷CGIがOKでなくともCGIが使えれば、
それでいいんだけどね
P.S.
僕が作った努力値カリキュレーターの事なんだけど、
著作権放棄しようかなぁと思ってる
放棄すると決めたらCCライセンス*5も外すわ
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