はい、タイトルの通り、
昨日、外付けHDDが壊れた
多分、原因は、
電源コード抜いたときの勢いで、
横にあった外付けHDDに衝撃を与えてしまったからだと思う
あの時様子見せずに、すぐ新しいのを購入しとけばよかったなぁと思う
うっかり事件()の時よりはまだましだったけど、
データとりだせないのは、ちょっと痛い
何度もUSBを抜き差ししてみたけど無理で、諦めた
新しい外付けHDDを買うことにした
そして外付けHDDとUSBメモリーを買ってきた
USBメモリーは、
外付けHDDの購入前にみかけたから、
OS起動用に買った
因みにバッファローの16GB
外付けHDDは、
正直迷ったのが2つあって、
省エネ機能がついて、ついてないものより安いものと、
ついてなくて、ついてるものより高いものなんだけど、
省エネ機能がついてるものって、故障しやすいらしいんだよね
HDDって、ON/OFF切りかえるだけでも寿命が縮むらしい
んで、少し経ってから、
USBメモリーにUbuntuをインストール
HDDへインストールしてる時より
遅いわ遅いわ
少し心配になった
インストール完了後、起動
ちょっと遅い
firefox起動
遅い
firefoxでタブッターにアクセス
遅い
CUIに切りかえても遅い
CUIでパッケージをインストールするのも遅い
全体的に遅かった
「Ubuntu USB 遅い」でググってみると、
出るわ出るわ
SSDと同じフラッシュメモリだから速度早いのかなと思ってたけど、まさか遅いとは思ってもなかった
OS起動用に最適化されてなかったからなのかなと思う
ちょっと後悔したものの、
落として壊れるようなもん(HDD)よりはマシかなとは思う
まぁフラッシュメモリは、時間が経てば自然にデータが消えるようなもんだけど()
これからの(パソコンのデータ救出に関する)予定としては、
1.データ救出元HDDから完全なイメージを外付けHDDに作る
2.データ救出元HDDにUbuntuをインストール
3.マイペース()にデータ救出と整理を行う
4.終わったら、使った外付けHDDとUSBメモリをバックアップ用とかにする
こんな感じだけど、3が一番かかりそうだなー
まぁR-Linux使って頑張ります、はい
P.S.
努力値カリキュレータに関するToDo書いたり、
perlスクリプトをアップロードしといてよかったわ
アップロードしてなかったら、
多分もう作らない(
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